★☆・゜【Short Ver.】【P 時候関連@】2022年が本格的に始動〜今年の抱負は〜【北海道・札幌市】★☆・゜

2022年が本格的に始動 「できる限り外に出て遊びたい」…年末年始どう過ごした 今年の抱負は
https://news.yahoo.co.jp/articles/56f5537357abdd6c9c6a9b3c584a381c8fd10815
2022年はどういう年にしたいのか、抱負を聞きました。

札幌市中央区の札幌証券取引所では、年明け最初の取り引きとなる大発会が開かれました。

北海道日本ハムファイターズの稲葉篤紀ゼネラルマネージャーが取り引き開始の鐘を鳴らし、2022年の抱負を語りました。
北海道日本ハムファイターズ 稲葉 篤紀 GM:「新庄ビッグボスは『優勝は狙わない』と言っているが、チームとしては日本一奪還を目指したい」

★「将来に希望の道筋を」と語る鈴木知事
鈴木 直道 北海道知事:「感染防止行動を実践しながら、日常の暮らし・経済を取り戻す
取り組みを進めることもとても重要。将来に希望を持ってもらえるような道筋を示していかなければなりません」

★秋元札幌市長が選んだ2022年の漢字は「礎」
札幌市の秋元克広市長は会見で、恒例の「今年の漢字」を発表しました。
 秋元 克広 札幌市長:「『礎』という字を選びました。市制施行100周年を迎えます。
この魅力的な札幌の街を持続可能な形で次の世代につなげていく、そのためのスタート」

★JR北海道社長“国内需要中心に利用回復に全力で取り組む”
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220104/7000041807.html
JR北海道の島田社長は4日、年頭の訓示を行い、ことしは地域と連携した観光列車の運行を行うこと
などで国内需要を掘り起こし、落ち込んだ鉄道関連事業の利用回復に全力で取り組むという考えを示しました。

★北洋銀行は2022年度が現行の中期経営計画の最終年度。安田光春頭取は行員向けに書面で
「マーケットが縮小していくなかで確固たる基盤を築くため、顧客との関係を深める
ことが一番重要だ」として、コンサルティング業務重視の方針を強調した。

★北海道銀行の兼間祐二頭取も役職員向けの年頭あいさつで「コンサルティング機能など課題解決力の強化、
DXの推進などによる生産性向上」を課題として挙げた。働きがいややりがいを感じられるよう、
人事制度の見直しも検討するという。

★アークスの横山清社長は「社会や経済の環境変化に足元から考え、対応することが、地域社会や地球全体に資する」と気を引き締めた。
【動画】アークス横山清社長、2022年のスローガンを語る
https://www.youtube.com/watch?v=LzjnGPo2U3g

★旭川家具大手、カンディハウスの染谷哲義社長は「オフィスづくりをゼロベースで見直し、
共有スペースをつくる会社が増えた。木製家具を扱う当社が戦える領域だ」と攻めの好機と強調した。

★北海道電力の藤井裕社長は「(CO2を実質ゼロにする)カーボンニュートラルの動きを電力需要拡大の好機と
捉えて電化の流れを創出していく」と抱負を語った。CO2削減には泊原子力発電所(北海道泊村)の再稼働は必要不可欠とし
「皆さまに納得してもらえるよう、コミュニケーションの充実に努める」との姿勢を示した。

★よつ葉乳業の有田真社長は「在庫軽減対策はもちろん、乳を使う家庭用製品の新たな需要を開拓し、用途を拡大することが重要だ」と話していた。