>>67さん
やはり中国とヨーロッパは手を組んでましたね。
中国とヨーロッパが手を組んだので、中国がアメリカを圧倒するのも時間の問題ですね。
中国がアメリカを圧倒してからは、中国依存が著しい大阪が東京にとって代わり日本国を仕切るようになりますね。

中国とEUは仲間になれば困難を解決、対抗相手になれば困難を創出=外交部
http://japanese.cri.cn/20211228/33277196-a492-3ac6-263f-2bd653e85513.html
外交部の趙立堅報道官は28日の定例記者会見で、EU当局者の最近の中国関連の発言についての質問に受け、「中国とEUは仲間であれば困難を解決することができ、対抗相手になれば困難を創出するだけだ」と述べました。

 EUのジョセップ・ボレル・フォンテジェス外務・安全保障政策上級代表は、EU対外行動庁の公式サイトに27日に掲載した文章で、EUは中国に関する議論において、中国を協力パートナーと見なす一方で、中国は競争相手であり制度上のライバルと見なす点で一致していると表明しました。

 ボレル氏はまた、中国のいわゆる「悪化した人権状況」や欧州議会議員およびEUの公的機関に対する制裁、リトアニアに対するいわゆる「脅迫」が、いずれもEUと中国の関係にマイナスの影響を与えていると述べました。

 趙報道官はこれに対して、「中欧関係は今年、いくつかの曲折と困難に見舞われた。その主な原因は、欧州側が虚偽の情報に基づく中国に対する一方的な不法制裁に固執し、双方にとって望ましくない局面をもたらしたことだ。EUは2019年に対中政策文書を発表し、中国を協力パートナー、競争者、制度的ライバルと見なしたが、このことが中欧関係、世界にどんな影響をもたらしたのか、欧州側は反省すべきだ」と語りました。趙報道官はさらに、「中国とEUは世界の二つの独立勢力であり、幅広い戦略的共通認識と共通の利益を持っている。双方の協力は競争よりはるかに大きく、共通認識は相違よりはるかに多い」との考えを示しました。