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泉北高速鉄道さんの外資への売却の当時の記事です。

泉北高速三セク、米ファンドに交渉権 売却益を交通網整備に
https://www.nikkei.com/article/DGXNASHC2602Q_W3A121C1AC8000/
泉北高速鉄道などを運営する大阪府の第三セクター「大阪府都市開発」(OTK、和泉市)を巡り、府は26日、売却先公募で最も高い約781億円を提示した米投資ファンドのローンスターに優先交渉権を与えたと正式発表した。来月の府議会で承認を得られれば契約し、来年1〜2月に株式を一括売却する。

府は売却参考価格を約670億円に設定し公募を開始。最終審査にはローンスターや南海電気鉄道など計3社が残り、選定委員会が選考した。

選考は百点満点で評価。ローンスターは通学定期の約12%引き下げや高齢者割引などを提案し、84.4点だった。南海線との乗り継ぎ割引は現行の10円から20円に拡充するという。次点の南海は提示額が720億円と最低。泉北高速と相互乗り入れしており経営効率の向上が期待されたが、67.6点だった。

松井一郎府知事は「(売却益は)都市インフラの再構築のための基金に入れる」と述べ、新たな交通網の整備に充てる考えを示した。一方、泉北高速が通る堺市の竹山修身市長は「値下げは沿線住民の期待に応えたものとは言い難い」などのコメントを出した。