>>645
大阪の神話だから無理でしょ

https://smtrc.jp/town-archives/city/uemachidaichi/p09.html
神武天皇の時代、現在の「大阪城」の場所に「生島神」「足島神」の両神が祀られたのが「生國魂神社」の始まりとされている。
両神は大地・国土の守護神であり、「上町台地」の対岸にあたる「淡路島」の「国生み神話」とも重ねることもできる。
平安時代から鎌倉時代にかけては、両神を祀った「八十島祭」が行われた。天皇の即位の翌年に行われた祭儀で、
沿岸の島々を日本の国土である「大八洲(おおやしま)」に見立てて、その神霊を天皇の御衣に遷すというもので、
これらの島々は「難波八十島(なにわやそじま)」と呼ばれた。