自民党さんと立憲民主党さんは勝手に自滅してますね。
維新には明らかに追い風が吹いてますね。

内閣支持率、最低の34% 接種計画「順調でない」65%
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA202MF0Q1A720C2000000/

立民、統治能力欠如が浮き彫り 本多氏議員辞職へ
https://www.sankei.com/article/20210727-5S6SMX2JLZN7JLSNLQRHIRO4OA/

次期衆院選、国民県連が立民候補推薦せず 三重県方式の終焉
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6cf6b8e93c28d8687c01617b483035a669b353d
国民民主党県連が次期衆院選で、立憲民主党の三重1―4区の出馬予定者を推薦しないと決めた。両党の合流問題から端を発し独自路線を進めてきた同県連だが、立民側から出された推薦依頼を白紙で差し戻すという結論を示したことで、長年国政や地方選において非自民、非共産で一致団結してきた「三重県方式」が崩れた格好となった。とはいえ、「支持」という形は残し、完全に決別するという事態は避けた。ただ隔てる溝は深く、残された細い糸をつないでいくことは容易ではない。

国民県連の対応で焦点となっていたのが同党支援の産別労組の意向。24日の県連役員会前に開かれた意見交換には4労組が出席。その中で一労組のみ、すでに1区と3区の候補予定者に単独で推薦を出していたため、その整合性をどう取るかという問題があった。

 しかし、2労組が明確に推薦に反対し、1労組が県連の決定に従うとの意向を示し、結果「推薦しない」となった。推薦に消極的だった背景には政策の不一致や、立民と共産党との協力問題に対する拒否反応などがある。