https://mainichi.jp/articles/20180915/ddl/k27/040/361000c
 飛行場は近畿を中心に中国・四国から中部地方までの防空を担った。
広さ約287ヘクタール、主滑走路の延長1600メートル、
副滑走路1300メートル、いずれも幅100メートルでコンクリート舗装され、
国内最大規模かつ高規格で「東洋一」とされた。