愛知のスタートアップ拠点、ソフトバンクが運営
https://www.chunichi.co.jp/article/294889

ソフトバンクなどの提案では、建物は地上七階建てで、延べ床面積二万三千平方メートル。
吹き抜けや全フロアをつなぐスロープを設け、ロボットやドローンが自由に移動する空間をつくる。
施設全体を最新の技術やものづくりの実証実験の場と位置付ける。