兵庫県民は政治の刷新を望んでる人が非常に多いみたいですね。
維新の斎藤さんには兵庫県知事選挙に当選して欲しいものですね。

兵庫知事選、斎藤氏と金沢氏競り合う 半数近くが投票先未定
https://news.yahoo.co.jp/articles/fde63c000bc98783ed6666415158c20fab158b14
新人5人が立候補した兵庫県知事選(18日投開票)の情勢について、神戸新聞社は3、4日、有権者を対象に電話調査を実施した。元大阪府財政課長の斎藤元彦氏(43)=自民、維新推薦=と、前兵庫県副知事の金沢和夫氏(65)が競り合い、他の3人は苦戦している。ただ半数近くが投票態度を明らかにしておらず、情勢は変動する可能性がある。

投票態度を明らかにした人でみると、斎藤氏は維新支持層の5割に浸透し、無党派層の2割を取り込んでいる。ただ、自民支持層は3割にとどまり、分裂が影響している可能性がある。

金沢氏は、県連レベルで支援を受ける立憲民主党支持層の4割を固めた。無党派層の2割近くにも浸透。自民支持層からの支持は2割超と、こちらも伸び悩んでいる。

5期20年に及ぶ井戸県政の継承か、刷新かが争点の一つだが、継承を望む人は全体の2割にとどまり、このうち半数が金沢氏を選び、斎藤氏は1割だった。一方、全体の5割近くが刷新を望み、このうち3割以上が斎藤氏を選択。金沢氏は1割に満たなかった。