激烈な開発力やな梅田は。


うめきた、革新の街へ 大阪で相次ぐオフィス開発

2021年6月22日 12:00 [有料会員限定]

大阪の中心部ではJR大阪駅北の再開発エリア「うめきた」など大型のオフィスビル開発が進む。2022年以降に相次いで開業し、21〜24年に大阪で新規供給されるオフィス面積は20年までの4年間の3.9倍になる見込みだ。新型コロナウイルス禍で人が集う場所に求められる機能は変化しており、開発に関わる各社は新たなオフィス像を探る。

うめきたは貨物駅があった場所にオフィスやホテル、商業施設などを建設する大型プロ...

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF217OG0R20C21A6000000/