日本の半導体産業への影響力はこんなに「大」
http://news.searchina.net/id/1700027?page=1
売上ランキングで、世界の350社を対象にした調査

TOP15のうち7社を日本企業が占めた。最上位は東京エレクトロンで4位となった。
このほか、6位、7位、9位、11位、12位、15位が日本企業だった。
日本の半導体産業は1980年代にピークを迎え、その後米国に押さえつけられたが
半導体の材料や製造装置では今なお圧倒的な競争力を持っており、その実力は健在だ。

ランキングに中国は1社も入っていないため、半導体製造装置の分野での遅れは明白だが、
これは、半導体分野において中国が発展する余地と潜在力があることを示しており、ぜひとも期待して待ちたいw