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名古屋が数十年に1度大洪水に遭うのは草薙の剣が在るからと言う説が有名

本来は三種の神器は天皇が手元に置き持ち歩くモノだが草薙の剣は危険なので熱田神宮で結界を張り鎮め祀りたてている

数十年に1度位の頻度で結界の効力が弱り大洪水が起きるわけだ

古代は出雲に在った草薙の剣はヤマトタケルの強盗殺人によって持ち去られ結果的に出雲の斐伊川の洪水は大幅に減ったと言われている(出雲神話より)