>>569
大阪のカジノ計画は、プラットフォームもアメリカ頼みで、金を落とす利用者も中国人頼みという、市場全体が他力本願の外国頼みというもの。
大阪はどうしようもない負債の埋め立て地を提供するだけで楽して儲かることだらけという無能の考える都合のいい話しでしかないんだよね。
そんな美味しい話には罠があるのが世の常。

しかし肝心のアメリカのカジノはコロナ禍でボロボロ。
カジノ利権のトランプ政権が消滅したのも痛い。
中国は中国人のカジノ渡航制限をすることになった。
大阪が描いていた大規模IRのシナリオは完全に崩壊した。

これからアメリカのカジノ業者がやることを考えたらコスパ重視。
オンラインカジノを重視しだしたのもそうだし、アジア重視というのもアジア各国の現地人向けのカジノ戦略となる。
ラスベガスは世界中から旅行客を集める世界一のカジノリゾート都市でありブランドでもあったのにそれさえも捨てているのが全てを物語っている。
大阪の夢洲は、現地の大阪人や関西人を効率的に搾取するためのコスパの良いコンパクトなものになり、それを作る費用も税金を引き出すことが重視される。