>>28
訂正

【やっぱり維新政権は凄い!】
家電王国だった大阪。家電メーカーの衰退により大阪の経済は崩壊しかけていた。大阪経済を成長させる為の次世代の産業を一刻も早く産み出さなければいけなかったのだが、大阪の政治行政がボンクラ過ぎて産み出せずにいた。
■2008年、橋下徹が府知事に就任
就任まもなく、「大阪を観光都市として成長させる」と発表。
メディアも府民も「大阪が観光都市w」と嘲笑っていたが、見事、1200万人の外国人観光客が訪れる世界屈指の観光都市へと変貌させた。
■2020年、コロナウイルス襲来
観光業が大ダメージを喰らう。
松井・吉村は、「これからの大阪は医療・製薬産業で成長させる」と発表。この迅速な方向転換は素晴らしい。
元々大阪は、医療や製薬産業が強かった。奇しくも、コロナウイルス襲来で大阪の医療・製薬メーカーが大活躍することに。
大阪の成長産業を観光産業から医療・製薬産業へと素早くシフトするという決断をした維新には天晴れだ。
万博のテーマも「いのち輝く未来社会のデザイン」と、生命や医療に関する大阪が得意とする分野。
民主党政権(立憲民主党、国民民主党)のような世間知らずのボンクラ政党に政権を任せると偉い目に合うということをSHARPを失った大阪の人たちは一番身に染みて感じている。だからこそ維新政権は人気があるのだ。やっと本物の政治集団を見付けられたと。
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