大阪は自民党に潰された
台湾は中国共産党に潰された
お互い政治的な迫害を長年受け続け苦しんできた
この際、お互い手を繋ぎ独立を目指すべきだ
大阪と台湾で独立国家を作るべきだ
今のままだと、大阪経済も台湾経済も自民党や中国共産党に抑え込まれて衰退の道しかない。


橋下氏、「台湾の橋下」台北市長と昼食 引退後もやはり注目
2016.1.29 12:30
 日本を訪れている台湾の柯文哲台北市長が29日、大阪市都島区で橋下徹前大阪市長(おおさか維新の会法律政策顧問)と昼食をともにした。柯氏は台湾の二大政党いずれにも属さない第三極的な立場の有力市長で、「台湾の橋下」と呼ばれることもあるという。会場には台湾と日本の記者が大勢詰めかけ、政治家を引退した橋下氏への注目度の高さもうかがわせた。
橋下氏は会場で出迎えた柯氏と満面の笑顔で握手。記者からの問いかけには答えなかったが、市政運営や日台関係などについて幅広く意見交換するとみられる。これに先立ち、柯氏は大阪市議会の東貴之議長や大阪府の植田浩副知事を表敬訪問した。
 柯氏は2014年11月の台北市長選に無所属で出馬し、中国国民党の候補を破って当選。今月24日に来日し、2017年に台北で開かれる夏季ユニバーシアードに向け、東京五輪の準備状況などを視察している。
https://www.sankei.com/smp/west/news/160129/wst1601290040-s.html

嘉義市長、台湾鉄道・嘉義駅周辺の再開発に意欲 「うめきた」が手本 2019年10月17日 12:50
(嘉義中央社)南部・嘉義市の黄敏恵市長は16日、大阪市を訪問し、JR大阪駅北側の旧梅田貨物駅の跡地を再活用する「うめきたプロジェクト」の施設などを見学した。
黄氏は、同市が推進する台湾鉄道・嘉義駅周辺の再開発案が今年9月に内政部(内務省)都市計画委員会に承認されたと説明。大阪駅を手本とし、駅舎を商業ビル、ホテル、デパートなどと結び付け、嘉義駅を市の新たなランドマークにしたいと意気込んだ。
黄氏は15〜19日の日程で訪日。都市計画や高齢化社会対策などに重点を置き、うめきたプロジェクトの視察を優先的に組み入れた。
黄氏は、未来の嘉義市が再開発を経て、北の彰化県、南の台南市からも人々を引き付け、買い物や通勤、通学、通院の場を提供する都市に生まれ変わることに期待を示した。
(黄国芳/編集:塚越西穂)
https://www.excite.co.jp/news/article/Jpcna_CNA_20191017_201910170001/