【梅田の凄さ】
阪神百貨店建て替えとJPタワーが完全すれば、梅田にある20万平方メートル以上の延べ床面積を持つ大規模ビル(施設)が全部で6棟になる。ここにうめきた2期開発の556,450平方メートル(延べ床面積、全施設合計)が加わり、梅田の繁華はダントツ日本一の規模の繁華街へと変貌することになる。

【建物の延べ床面積(梅田)】
■JR大阪駅(大阪ステーションシティ)
約530,000u+60,000u(新ビル)=約590,000u
■グランフロント大阪 北館・タワーB/タワーC
295,604.94u(施設全体)
■阪神百貨店梅田本店(大阪梅田ツインタワーズ・サウス)
258,856.89u
■阪急百貨店うめだ本店(大阪梅田ツインタワーズ・ノース)
約252,000u
■梅田3丁目計画(仮称)JPタワー大阪
約229,000u
■ヨドバシ梅田
218,941.75u(施設全体)
(110,104.53u(ヨドバシ梅田タワー))