映画「私をスキーへ連れてって」をご覧になった方は、お分かりだと思いますが、原田知世扮する主人公のOL池上優と恋人となる
三上博史演じる矢野文雄とは年の差カップル。
 スキー用品を扱う商社で働く矢野は、会社では冴えない商社マン。しかしひとたびスキーを履いて
ゲレンデに出ると人が豹変したように名スキーヤーに早変わり。
 このブリザードでは、そんな冴えない彼がスキーで魅せるスポーツ能力に魅了される
彼女のシチュエーションとかぶることろがあります。
 会社ではうだつの上がらない矢野は実は、すごい能力をもった実直で素敵な男性。
 スキーでゴールを目指すことが、まるで彼女の気持ちがどんどん彼に近づいていくようなリンクを感じさせる歌詞です。

〇今の時代から考えると、さえない商社マンというが日本の5大商社の下のほうの大企業勤務の設定
 東京住まい一戸建てガレージ付きで、トヨタのカローラU持ち、趣味がスキーで同級生が医者と自営業のいいところのおぼっちゃま、おじょうさま。

 バルブ時代の冴えないサラリーマンが2020年の東京ではえらいハイソなスペックになる
 
〇どこぞの勤め人は非上場中小企業勤務で借家で自動車も持てない、趣味がカバンと財布の収集
 三十路過ぎて彼女がいないチョンガー、
 バブルが終わって日本も落ちたものよな。
 バブル時代を過ごした世代はきちんと結婚して一戸建ての家も建てて、子供もきちんと
 教育してSラン大学に行かせて、二十歳のころから自動車オーナー。
 日本が絶好調の時代に巡り合えてよかった。