【江戸時代】

五都=江戸・京・阿呆坂・大都・金沢


【近代】

五大都市(ごだいとし)は、1943年(昭和18年)から1956年(昭和31年)までの日本において、横浜市・名古屋市・京都市・大阪市・神戸市の5市を指す場合に用いられた総称。
六大都市から東京市を除いた5市にあたり、後の「政令指定都市」制度のもとになった。


【現在】

日本で「五大都市」と言う場合は、札幌市、東京都区部、名古屋市、大阪市、福岡市を指すことが多い。


ちなみに江戸時代もずっと横恥は寒村でした


(笑)