覚王山日泰寺

日本で唯一のいずれの宗派にも属さない日本の全仏教徒のための寺院
日泰寺山門日本で唯一のいずれの宗派にも属さない日本の全仏教徒のための寺院で、
釈尊(お釈迦さま)のご真骨をタイ国(当時シャム国)より拝受し、仏教各宗代表が
協議し奉安する為に1904年(明治37年)に建立された。釈尊を表す「覺王」を山号とし、
日本とシャム(暹羅)国の友好を象徴して覺王山 日暹寺にっせんじとして創建された。
その後、昭和14年(1939年)シャム国のタイ王国への改名に合わせて、昭和17年(1942年)日泰寺に改名された。

よって、運営に当っては現在19宗派の管長が輪番制により3年交代で住職をつとめ、
各宗の代表が役員として日常の寺務に携わっている。

⇒日本の全仏教徒のための寺院(日本人の全仏教徒のための寺院だぞ)

⇒運営に当っては現在19宗派の管長が輪番制により3年交代で住職をつとめ、
 (日本の仏教19宗派の管長が住職を交代で住職を務めている)

おい、日本の仏教の19宗派のうちでどこが上座部仏教か言ってみろよ。

日本の伝統的仏教の19宗派はすべて大乗仏教だろう。
日本の仏教徒はほととんどが大乗仏教の信者

あまりのAHOさ加減に開いた口が塞がらない.
貴様は本当のお坊さんの講義を聞いたことがあるの?