>>372
続き
金額が大きいのはVW、経営への影響が大きいのはマツダ
基準値を超過した罰金額がもっとも大きくなりそうなのは、販売台数の多いフォルクスワーゲンで約45億ユーロです。
続いてフィアット・クライスラー(以下、FCA)が約25億ユーロ、フォードが約14.5億ユーロ、
ルノー・日産・三菱アライアンス(以下、RNM)が約10.5億ユーロ、ダイムラーが9億9700万ユーロ、
プジョー・シトロエン(PSA)が9億3800万ユーと続きます。
各社の2021年の状況については、これまでにも大ざっぱな数字を予測する記事が出たことがあります。
例えば2019年7月5日付の日経新聞は、業界の試算として業界全体で総額330億ユーロ、フォルクスワーゲンが83億ユーロ、
フィアット・クライスラーが28億ユーロ、ルノーが33億ユーロなどと報じています。けれどもこの記事は、日本メーカーの状況には触れていません。
また日経新聞によるフィナンシャル・タイムズの2019年7月31日付の翻訳記事では、業界の総額は数十億ユーロになり、
この影響で業界再編の可能性もあると報じています。
基準値を大幅に超過するとみられているマツダは、金額こそ8億7700万ユーロ(約1500億円)ですが、
リポートによれば、マツダの罰金は同社の税引前利益(EBIT)の115.7%になる可能性があるとしています。EBITには厳密な基準がないので、
リポートが何をもとに115.7%という数字を出しているのかが明確ではありませんが、
マツダの2019年の経常利益は1168億円なので、300億円以上も罰金が多いことになります。確かにこの金額では、業界再編の話が浮上するのも理解できます。
【参考資料】
マツダ2019年3月期 ANNUAL REPORT 2019
ちなみに、目標をほぼ達成すると見られているトヨタはEBITの0.1%になるほか、ホンダが5.5%、
BMWが8.3%、ダイムラーが9%と1割を切っているほか、他社もほぼ50%以下。
これらは本体の収益が大きいため割合が低くなっています。
もし現実にリポートが予測している罰金が発生した場合、404%という滅茶苦茶な割合になっている
ジャガー・ランドローバーを除けば、マツダの影響は業界の中で最大級になる可能性が否定できません。
探検
【名駅】名古屋について語ろう【栄】★part94
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374名無しさん@お腹いっぱい。(三重県)
2020/03/20(金) 23:45:02.07ID:XWDbw12p■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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