【日本版シリコンバレーへ 政府が東京・横浜など4都市圏を選定】
https://www.sankei.com/smp/politics/news/200710/plt2007100055-s1.html
選定された都市は資金調達や事業入札での優遇措置を受けることができる。政府は設立10年以内の未上場で企業価値10億ドル以上の「ユニコーン企業」を各都市で5社以上生み出し、これで得られた資金やノウハウを活用して令和4年までにベンチャー企業への投資額を倍増。日本経済全体の成長につなげたい考えだ。
グローバル拠点都市の選定は内閣府などが進める事業。研究拠点、創業初期の企業「スタートアップ」、リスクマネーを提供するベンチャーキャピタル(VC)などが集まって好循環を生み出す「エコシステム」の形成を目指す。


【スタートアップ、東京など4都市圏で重点支援】
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO61454070T10C20A7PP8000?unlock=1&;s=3
政府はスタートアップ企業が成長しやすい環境を整える「グローバル拠点都市」に東京、愛知、京阪神、福岡の4つの「都市圏」を選んだ。対象地域の企業には成長資金向けの補助金を優先的に振り分け、政府調達の入札でも優遇する。
選定したのは広域の都市圏で東京都は川崎市、横浜市、埼玉県和光市、茨城県つくば市をまとめて対象とした。
愛知県には名古屋市と浜松市を、大阪市には京都市と神戸市をそれぞれ組み合わせた。
東京はバイオテクノロジーやフィンテックのスタートアップが集積し、つくば市の研究開発拠点などと連携する点を評価した。
愛知は自動車など既存産業との相乗効果を狙う。京阪神は大阪、京都、神戸の3市による新興企業支援、福岡は官民共同で実施する起業支援や台湾との協力に期待する。