・東京オフィス市場では今後2年間で、合計41万坪の新規供給が予定されている。このうち、2020年の新規供給は30万坪と、過去最高を記録した2003年の35万坪に次ぐ規模。

・大阪オフィス市場では、新規供給が全くなく、2020年・2021年もまた、いずれも新規供給が1万坪に満たない。

・名古屋オフィス市場では、2020年・2021年の2年間の新規供給は、グレードAの予定はなく、グレードBを中心に、3棟合計約9,000坪が予定されている。


オフィスの新規供給の差がめちゃデカいですね
東京一極集中がさらに加速するんじゃないでしょうか