>>664
大阪の街が輝いていて、全国に売り出すことが出来たのは戦前(80年前)までだろう。
戦後は70年超にわたって霞が関の東京一極集中政策と身内の府市対立による迷走が
重なって大阪は凋落の一途で、かっての『天下の台所』、『「大」大阪』の面影はなくなった。
1970年の大阪万博で一瞬輝いたくらいだ。

やっと近年、大阪維新が府知事と市長を掌握したおかげで府市対立が解消され、大阪圏の
長期戦略が府市共同で立てられるようになり、少し持ち直してきたところだ。