■「汚職あれば、全部やめるのか」 IR贈収賄事件で


 「カジノを含む統合型リゾート施設」(IR)事業の贈収賄事件を巡り、県内へのIR誘致を目指す仁坂吉伸知事は14日、定例記者会見で、
この影響について「そういう事件があるからといって、IRをやめたらどうかねと今ごろ言いだす人の見識を疑う」と述べた。
さらに「汚職があれば、公共事業でも全部やめるのか」などとも話した。

 今回の事件による、IR誘致への影響について「そんなことを言ったらいろんな所で、汚職はしょっちゅうある。
和歌山県でも昔、公共事業を巡ってあったが、公共事業を全部やめるのかというぐらいのことを言っているのではないのかと思う」と批判した。

 複数の国会議員に賄賂を贈った疑いがある中国企業「500ドットコム」側から、県に接触があったかの質問については「全く接触はない。
そんなもんいたかという業者が自民党の人にお金を上げて、いったい何を頼もうとしていたのか」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200114-00002045-agara-l30