都市計画次第と言ってしまえばそれまでだけど、いろいろと伏線はすでに見えてはいる
例えば椿町線の地下道路の計画と駅西の道路再編をセットで都市計画に盛り込めばかなりの変更が可能になる
それを手がかりに、どうしても力ずくで取得する必要がある場所も残るので、そこはJR東海なりが努力することになる
これに関連して牧野小学校を補償用地にする可能性もある。名古屋まちづくり公社が業務を継続すればいいので
これ以上にないくらい用地確保の環境は整っていると言えるだろうね。完了まで5年くらいは見ないといけないと思うけど

とにかく都市計画次第なので、情報が上がってくるのは時間の問題だろうね。2021年ごろには見えてくるはず
やはりリニア駅だけでもこれだけのことをやっているので、ビックカメラ1区画のみの再開発では割に合わないだろうし
駅西再開発の名古屋市の事業規模1300億円以上という数字に見合った規模を考えれば想像できなくもないから
冗談抜きで敷地5万平米以上を確保して、容積率2000%の計画が水面下では動いていると期待しているよ
もっと細かい話でそれを裏付けそうなネタはいくつかあるけど、さすがにここには書けないのでこんなところだね