それは言うまでもなく、建てる計画を立てている場合はもれなく今回の容積率緩和を待っている状態だったから
この緩和が予定どおり来年施行されれば、そこから一気に動き出すという流れになる
土地取引も緩和後の方が値段が上がるし、今まではこの情報がずっと前から出てたから動くに動けなかった

つまり名古屋市が意図的に今まで規制してきたわけで
ようやくこの容積率緩和を皮切りに、怒涛の再開発ラッシュのスタートラインに立つことができる