>>721
>>関東人だが、お前は乗り入れの弊害を理解しとるか。

本当に関東人かどうか知らないが???
相互乗り入れの弊害は無いことは無いが、
JR西に比べたら非常に少ない。

首都圏の鉄道は事故やトラブルに対応するために独立した路線を持っており、
列車の車体色もきちんと色分けしている。

夫々独立した路線を持っており基本的に何処の路線も複々線が多く
山手線がトラブっても京浜東北線や宇都宮線で乗客を代替輸送できるので
さほど大きなトラブルに発展しない。

上野東京ラインが何故わざわざ新幹線の上を跨いでまで繋いだのかというと
それは山手線や京浜東北線がトラブって大混雑した時の代替路線になるからなんだよ。

むしろJR西日本の関西地区の通勤電車は色分けはしていないわ、
ホームドアも少ないわ、行き先表示が紫外線で見えにくいとかで

事故が起きなくても非常に不便でトラブルが起きやすい。
JR尼崎駅が顕著でホームに入って来た電車がいったい何処へ行くのかが非常に分かり難い。

酷いのは大阪環状線だ。環状線にわざわざ特急はるかや大和路線快速や関空快速などを乗り入れさせているから
余計に時間がかかるんだよ。

また新幹線が新大阪止まりだからいちいち在来線やメトロに乗り換えないと
大阪駅まで到達できないし、
これがカネと時間の無駄になっていることを理解しとけ、

相互乗り入れのダイヤトラブルはトラブルが起きた時だけに起きる混乱なのに対して
関西のJRはトラブルが起きなくても混乱や不便さが常態化しているので
むしろ関西の鉄道の方が利用し難い事が多いんだよ。

関西のJRや私鉄はホームドアが少ないから転落事故が後を絶たないだろ。
いったい何処が優れているんだ?

車両もオンボロだし、古臭い車輛をいつまでも使っているし、
旧国鉄時代のATS使っていたのと過剰なダイヤ構成が原因で起きた
史上最悪の福知山線脱線転覆事故を思い出してみろ。

優れているだと、殺人までやっといていったいどこが優れているんだ?
思い出してみろや、JR西日本は107名の命を奪った
殺人会社だぞ。この大悲劇は100年後も犠牲者遺族の記憶に刷り込まれてしまったんだよ。