>>230
大阪に現在でも部落や穢多非人が多いのには理由が有る

安土桃山の時代に僧侶は武器を持ち僧兵化していたが、その本拠地が比叡山や現在の大阪城が在る所に存在した石山本願寺だ
豊臣秀吉は大坂入りしてまず行ったのが石山本願寺の解体
名古屋人の秀吉にボコられた僧侶たちは部落民となり大阪中心に関西一円に散った

大阪市24区全てに部落が在るのも、21世紀になって関西にだけ同和部落が残るのもこれが理由