祇園の外国人観光客のマナー問題に 「京都市が対策を 場合によっては条例」 
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1573046761/
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/11/06/kiji/20191106s00041000126000c.html
外国人観光客のマナーが問題になっていることを受け、地元住民らでつくる協議会が、
私道での写真撮影を禁止するとした高札を掲げたことに言及した。

日本語に加え、英語と中国語で「許可のない撮影は1万円申し受けます」と記載。
近年、芸舞妓の無断撮影や、私有地への立ち入りなど、マナー違反が相次いでいる。

玉川氏は 「あそこは観光地ではなく歓楽街。一元さんお断りの店ばっかりだから、
我々一般人は関係ないんですね。それは外国人にとっても同じで、ここで生活、
商売をしている人にとっては、観光客は全く関係ない人。その上で、京都市も
インバウンドでどんどん観光客増やすっていう方針があるんだったら、それで税収も
上がるわけだから、こういうふうなことをコストとして京都市が対策をしなければいけない。

条例をつくって、そこで警察官らが取り締まる。1年でもやったら外国人もうやりませんよ、
ガイドブックとかに全部載っちゃうから」と話した。