横浜中華街の老舗が長期休業へ 「街が観光地に変わって」


 横浜中華街(横浜市中区)の老舗料理店が10月いっぱいで長期休業に入る。
終戦直後に店を構え、人々の胃袋をつかんできた広東料理「福養軒」。
全国から年間2千万人以上が訪れ、飲食業にとって絶好の立地にみえる。
だが、2代目の譚倫運(たんりんうん)さん(75)は「街がすっかり観光地に変わってしまった。地元客を相手にするうちのような店は難しい」と休業を決めた訳を明かす。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191027-00000007-kana-l14


いいね。関西も見習ってほしい
インバウンコなんて要らんねん