2018年1〜12月の1年間に対象22都市に滞在した外国人訪問者数(実人数)を市単位で集計することで年間の外国人訪問者総数およびその規模の違いを総体的に明らかにした。
(単位:万人)
 1.東京(23区):1,195
 2.大阪市:847
 3.京都市:576
 4.福岡市:271
 5.奈良市:223
 6.札幌市:166
 7.那覇市:163
 8.神戸市:159
 9.横浜市:135
10.名古屋市:119
以下、広島市(52)、千葉市(43)、函館市(43)、川崎市(42)、北九州市(41)、金沢市(36)
姫路市(33)、熊本市(28)、長崎市(23)、鹿児島市(18)、仙台市(15)、高松市(14)