電車は上りと下りが接近しているのが恐い。
その事故が大したことなくても、反対側の線路に少しでも掛かったところに電車が来たら大惨事になる。
昭和30年代の鶴見事件もそれで歴史に残るほどの大惨事となった。
電車は上りと下りを離さなければならない。