日本企業にイノベーションが起きない戦犯は東大卒社員

秀才は残念ながら過去に事例のない未来を語れない。
秀才がやれることは過去の事例の踏襲であり、既得権益や規制を長生きさせ、できるだけ多くの利益を長く獲得することである