横浜税関管内は(神奈川、千葉、茨城、栃木、福島、宮城)で人口が2446万人
名古屋税関管内は((愛知、岐阜、三重、静岡、長野)で人口が1704万人
横浜税関は2446万人の人口で12兆953億円しか輸出できない
名古屋税関は1704万人の人口で19兆5510億円も輸出できる
人口一人当たり横浜税関は494千円、名古屋税関は1147千円となり
名古屋税関管内は横浜税関管内の2.32倍輸出している
輸入額は横浜税関一人当たり616千円、名古屋税関は611千円とほとんど
同じ額になる

つまり同じだけの燃料費、原材料費を輸入して、2倍以上の輸出をしている、
この圧倒的な実績があるから名古屋、愛知、東海地方はお前らの馬鹿にされても
全く微動だにしない、日本経済の動力源としての日本国に貢献している。
<まず横浜税関管内は赤字を解消してから文句言えよ>

(近畿圏は輸出額17兆1476億円、東京税関管内は18兆1190億円)
東京税関、横浜税関、近畿圏に比べて人口が少ない名古屋税関管内が
日本一の輸出額を誇っている。