S.Y. Kobe より:
2019年5月14日 9:12 AM
(追伸)神戸空港の規制緩和を受けて早速スカイマークは「便数はすぐにも増やせる。発着枠が増えた20便は全部もらってもいいぐらいだ」と表明。将来的な24時間運用と国際化を求め、サイパンやアジア方面に就航させる考えも明らかにしました。
また関西圏の利用客も情報ソースでは圧倒的比率で神戸空港の24時間運用や国際化を支持しているようです。

多くの利用客が熱望し航空会社が対応を表明している以上規制を続けることは無用であり、規制の異常さだけが浮き彫りになりました。
神戸空港の優れた潜在能力は証明され、関西復権の一翼を担い神戸復権の切り札であることは間違いありません。
神戸市は自信と強い決意をもって神戸にとって最重要な都市インフラに最大投資をしてゆくことが使命です。
中途半端な方針を出さず、将来的には数千万人の旅客が利用する空港を念頭にすべしです。