反対派に多いじじばば達が20代、30代の頃が神戸が一番元気だった時代だし、自分たちの若かりし思い出が壊されるのが嫌なんだろうな。
特に反対派筆頭のプロ市民や上級国民たちは自分たちが今の神戸を作ったとゆう自負があるんだろう。
自分たちが作った街を壊されて、お年寄りが入りづらいような今風のおしゃれな建物が建つのが面白くないんだな きっと。
地権者だって先が短いのに、再開発計画が向こう10年と言われれば、慣れ親しんだ街が生まれ変わった姿すら拝むことも出来ずに死んでしまうかもしれないことを思うと手放したくないんだろうね。
だからと言ってこういう感情が再開発の足枷になることに到底納得できないし、市がしっかりと計画を立ててじじばば達に説得するか、時には強引にでなければいけないとゆうのに、この様だからな。
市長自らがノスタルジー趣味とくれば、再開発が進まないのも必然だわ。
市長自ら口にした「若者に選ばれる街」なんて到底できっこないと思うわ。