スマホの例え話理解出来なかったのか
日本の超高層ビル解体のサイクルが早いのは別に有名な話だろ
参考程度に
超高層ビルという「建築文化」−失われた「矜持」
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=40434?site=nli

この人は疑問の答えに触れてないけど、明らかに減価償却問題だろ
経済合理性だけを追求し続ける都市づくりは再考とかまで指摘しといて、そこはノータッチなのは理解に苦しむ
こういった岩盤までも、まぁ日本ではタブーなんだろう か
誰もヒロヒトの戦争責任を提起出来ないのと同じさ

日本のビルヲタは自国のビルを半永久なモニュメント的(古いものほど価値が出る的なね)な目で見てる人が多いけど
残念ながら日本では完全に資産運用の活量を具現化しただけの代物、年月が経てばどんどん価値は下がる
海外とは比べ物にならないスピードでね

マンネリしてるので新たなキーワードを出しておこう
法定耐用年数=使用可能期間という勘違い
http://www.wada-taxconsul.com/taiyounensu/
減価償却の期間に用いられるのもこの法定耐用年数
銀行からの融資にも関係大有りな話だ
ま、長くなったので勝手に勉強してくれ
このレスだけで日本の超高層ビル事情の闇が深い部分で見えてくるだろう
実に有意義やや