◎横浜スタジアム、両翼94.7m 中堅117.7m、左右中間111.4m
 グラウンド面積12,284m³
⇒現在のプロ野球をやる球場にしては狭すぎる、ポップフライも風に乗って
 ホームランになる。
・屋外で雨風に打たれる、雨天時にはレインコートを着て観戦、今の時期は雨に
 当たると体が冷えて風邪をひいて高熱が出る。冷暖房無し、
 (夏場の7月、8月、9月中旬まではデーゲームができないので土日でも
 ナイターしか開催できず観戦には不便)
◎ナゴヤドーム 両翼100m 中堅122m、左右中間116m 
 グラウンド面積13,400m³
⇒グラウンドが広く、風の影響がないのでしっかりと打たないとホームランにならない)
・ドーム球場、雨風に当たらない、冷暖房完備(快適な気温で観戦できる)
 (真夏でも土日はデーゲームが開催出来て観戦には好都合)
◎真夏の最高気温が40度を超える名古屋で屋外の球場でプロ野球を開催するのは
 観客、選手両方とも熱中症になる恐れが大きいので危険。