MMで最も企業進出ブームなのが新高島駅周辺一帯だと思う。
MM線新高島駅、そして地下鉄ブルーライン高島町駅、さらに横浜駅まで徒歩圏、首都高横羽線といった交通環境が好感されてると思う。
耐震バースによる災害物資陸揚げ機能、臨港パークの緑地、パシフィコ横浜による展示場機能、ホテル機能の集積も企業の進出意欲を喚起してると思う。

53街区は高度利用の環境が整っているのでもう少し高くしてオフィス需要を満たしていってもいいかと思う。

横浜はMM地区で就労人口25万人、関内・関外で20万人、
横浜駅周辺で15万人の横浜都心全体で60万人くらいの就労人口確保を目指して昼夜間人口比改善を目指し、
超過密な東京都心への昼間人口流入を抑える役割を果たしてほしいと思う。