横浜MM21「53街区」の再開発で大林組らを選定、
1100億を投資して18万m2の「WEST/EAST棟」を2023年に開業
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190402-00000035-biz_it_sj-bus_all

 大林組ら4社で構成するグループは、横浜市の「みなとみらい21中央地区53街区」における開発事業者の公募で、事業予定者に選ばれたことを明らかにした。
構成企業は大林組、京浜急行電鉄、新日鉄興和不動産、ヤマハ。

総投資額は1100億円を見込む。

 今後、53街区の再開発は、2020年12月の着工、2023年11月の竣工を目指し、市と開発協議を進めていく。