アパグループ 西日本最大客室数のタワーホテル用地を取得

本案件地は、JR東海道本線、環状線が乗り入れる大阪最大級のターミナル駅である「大阪」駅より徒歩6分、大阪メトロ谷町線「東梅田」駅より徒歩2分、JR東西線「北新地」駅より徒歩4分、 阪急線「梅田駅」からも徒歩圏内であり、

大阪を代表する歓楽街「北新地」や、「梅田」界隈の百貨店街にも近く、「京都・神戸・奈良」方面へも乗り換えなしでアクセスでき、ビジネスやレジャーに適した至便な立地となる。

今後、 梅田周辺では「うめきた2期地区開発」や「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」など数多くの再開発が予定されており、 本プロジェクトの推進が更なる経済効果をもたらすこととなる。 また、 2025年の大阪万博決定に伴う、 大阪エリアでの宿泊需要の増加に応えていく。

 本案件地の開発計画は、 客室数1,500室超の超高層31階建タワーホテルとして計画しており、 ホテル名は(仮称)アパホテル&リゾート〈梅田駅タワー〉とし、 2022年末開業を予定している。

【用地概要】
所在地
大阪市北区曽根崎2丁目1番
面積
3,199.81平方メートル

■アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉
※全3棟 2,007室 千葉県千葉市 2006年7月1日(開業日)
■アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉
2,311室 神奈川県横浜市 2019年9月20日
■アパホテル&リゾート〈両国駅タワー〉
1,111室 東京都墨田区 2020年春予定
■アパホテル〈六本木SIX〉
※全6棟 1,001室 東京都港区 2020年7月予定
■アパホテル&リゾート〈梅田駅タワー〉
1,500室超 大阪府大阪市2022年末予定
■万代5丁目プロジェクト
1,001室 新潟県新潟市未定

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