MM線元町・中華街駅先に留置場 
トンネル内に整備へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190226-00033733-kana-bus_all

横浜高速鉄道がみなとみらい(MM)線元町・中華街駅(横浜市中区)の終点側を延長し、地下式の車両留置場を整備することが26日、明らかになった。
長さ約580メートルのトンネルを掘り、車両4編成を留め置く施設とする。相互直通運転を行っている東急電鉄の車両基地を借りているが、借地契約が期限を迎え、代替場所を探していた。
着工、完成時期とも未定。