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大阪のホテルの客室稼働率は平成26年から4年連続1位。(昨年はまだ11月までしか発表されていない)
しかも、昨年6月の地震前までは丸3年以上全ての月でずっと1位。

地震、西日本豪雨、台風が続いた6〜9月までは下がったが、それでも東京に次いで2位。
10月、11月は1位に返り咲いている。

平成29年はリゾートホテル、シテイホテル、ビジネスホテル、旅館、簡易宿所の全ての分野で1位。

客室稼働率
平成26年 年間 東京都 78.8 大阪府 81.0 愛知県 66.4
平成27年 年間 東京都 82.6 大阪府 84.8 愛知県 71.2
平成28年 年間 東京都 78.8 大阪府 83.3 愛知県 70.2
平成29年 年間 東京都 80.0 大阪府 82.4 愛知県 71.3

ホテル客室数
2014年度 大阪 48,481 名古屋 9,351
2015年度 大阪 49,728 名古屋 9,385
2016年度 大阪 52,980 名古屋 9,359
2017年度 大阪 61,090 名古屋 9,610

この4年で大阪のホテル客室数は名古屋の50倍近く増えたにも関わらず、客室稼働率は名古屋より10%以上高くて、ずっと1位。
当然のことながら2018年度の大阪のホテル客室数はこれまで以上に増加している。