>>392
その画像の広場の位置にある朱色の丸の範囲と、問題点として「道路により街が分断されている」という記述と
>>385に書いたデザインアーキテクトの公約のようなものを総合的に考えると
椿町線をかなり広範囲にわたってデッキレベルで跨ぐことはほぼ間違いない。当然ビル自体も跨いで構わなくなる

初期の想像よりもかなりデッキレベルが充実して、南の愛知信用保証協会の方にもデッキが伸びることも匂わせている
あの区画も単独だろうけど同時期に一体開発されることを見越しているとすれば、なかなか踏み込んだ案と言える
土地が狭い上に桜通線が通っているので超高層は無理ということで、個人的には関心がないからどうでもいいけど