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残飯文化の名古屋

ドテ:残った味噌汁にブタのホルモンを放り込んだのが始まり。
味噌串カツ:屋台で串カツをドテ(ブタホルモンの味噌煮)の鍋に突っ込んで食ったのが始まり。
ひつまぶし:鰻丼はを作る時にウナギの大きさを揃えるために端を切る。
切れ端は賄いでご飯に乗せて食っていたが毎日の事なので飽きる。
海苔をちぎって乗せたり薬味をかけたりお茶をかけたりして食ったのが始まり
味噌煮込みうどん:残った味噌汁に茹でて無い生のウドンを放り込んだのが始まり。
味噌オデン:残った味噌汁に大根を突っ込んだのが始まり。
手羽先唐揚げ:誰も食わん手羽先だけを寄せ集めて唐揚げにして食ったのが始まり。
天むす:残ったエビ天をおにぎりに突っ込んだのが始まり。
小倉トースト:冷めて固くなったトーストをお汁粉に突っ込んで食ったのが始まり。
鬼まんじゅう:まんじゅうの小麦粉ご足らなくてカサを増やすためにサツマイモを突っ込んだのが始まり。
鉄板イタリアン:作り置きの冷めた赤スパを熱した鉄製の皿に乗せただけ。少しさみしいので溶き卵を回しかけたのが始まり。
あんかけスパ:冷めた赤スパに熱いアンをかけて食ったのが始まり

なんやっ!全部残飯やんか