名古屋競馬場の跡地活用に関する民間研究会の対話事業者の選定結果について

 第20回アジア競技大会では、2022年に名古屋競馬場(名古屋市港区泰明町1−1)が弥富市へ移転した後、
その跡地にメイン選手村を整備する予定です。
 愛知県及び名古屋市で組織するアジア競技大会愛知・名古屋合同準備会(以下「合同準備会」という。)において、
選手村後利用の検討、選手村整備及び事業者公募の参考とするため、民間研究会における対話事業者を募集しました。
 その結果、次のとおり11者を選定しましたので、お知らせします。

学校法人東邦学園 [PDFファイル/670KB]
矢作建設グループ [PDFファイル/784KB]
イオンタウン株式会社 [PDFファイル/722KB]
株式会社竹中工務店 名古屋支社 [PDFファイル/445KB]
大和ハウス工業株式会社 名古屋支店 [PDFファイル/1010KB]
三菱地所株式会社 中部支店 [PDFファイル/723KB]
株式会社学研ココファン [PDFファイル/798KB]
清水建設株式会社 名古屋支店 [PDFファイル/694KB]
株式会社長谷工コーポレーション 名古屋支店 [PDFファイル/644KB]
ユニホーグループ [PDFファイル/1.72MB]
株式会社日本エスコン [PDFファイル/718KB]

https://www.pref.aichi.jp/site/asiangamesheldready/taiwazigyosya.html