IR候補地で「大阪が一番だ!!」 米MGM・ムーレン会長が表明2018.7.25
https://www.sankei.com/west/amp/180725/wst1807250068-a.html
ムーレン氏は「大都市でこそ、われわれの力を発揮でき、かつ日本に最も貢献できる」とし、「われわれにとって大阪市がトップ(一番)だ」と述べた。
「関西国際空港や神戸空港が近く、新幹線のほか、地域の鉄道網鉄道網も発展している」とし、多くの客を呼び寄せるための交通インフラを評価点にあげた。

今月20日に国会でIR実施法が成立。投資規模は現時点での条件を考慮しても、従来の方針と変わらず、1兆円程度になると説明した。