・LRTとBRTの長所を生かした革新的なタイヤベースシステム
・名古屋駅と栄地区を結ぶ東西軸と名古屋駅、大須、栄、名古屋城を回遊する2ルート
・専用または優先レーンを歩道側に設置
・500メートルおきに停留施設
・運行間隔は10分以内 
・整備は2期に分けて
1期で22年をめどに、名古屋駅と名古屋城間
アジア競技大会やリニア開業を見据え全体を整備