戦国三英傑が愛知県出身だと言うのが自慢の名古屋民族。
ところが、3人とも揃いも揃って名古屋を捨てて立身出世したのは有名な話し。

信長:まーかん!尾張みたゃー相手にしとってかん!
秀吉:名古屋など関係にゃーでよぉー!
家康:尾張みたいなショボいとこは尾張徳川にやるわっ!

特に笑うのは秀吉の辞世の句とされる「露と落ち露と消えにし我が身かな浪花の事は夢のまた夢」
秀吉に取って大坂での出来事は夢のような世界であったのだろう。
一方
尾張は彼に取って人生の汚点でしか無かったのだろうな!