★ 東京の劇的衰退について語ろうよ ★★4
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関東最大の都市、東京。
自民党の一極集中政策で成り上がった国策田舎都市、東京。
2020年を境に、恐ろしい勢いで人口減少が始まります。
放射能汚染、直下地震、犯罪地獄。
関東の中心、東京に未来はあるんでしょうか?
東京メトロ株式会社が発表した、
各駅の平成20年度の一日当り乗降客数と対前年比(括弧書き数値%)。
銀座駅 267,029人(▲2.8%)
渋谷駅 237,339人(▲8.2%)
新宿駅 232,044人(▲3.7%)
六本木駅 125,321人(▲4.1%) 日本完全終了。
東京圏の一人辺りGDPはシンガポールの半分。ニューヨーク、ロンドン、パリのはるか下。更に中国の香港より下。
大阪圏にいたっては中国の上海や韓国のソウル並み。 東証1部売買代金3.6兆円
業種別では全業種が下落
ソフトバンクの傘下企業と合弁会社を設立する
アイティメディアがストップ高
富子の秘密の銘柄がおすすめ 湾岸タワマンに迫る暴落危機 地震、カミナリ、華人、オヤジ
2017.10.25 07:00
http://www.news-postseven.com/archives/20171025_623885.html
東京都の湾岸エリアでは、タワーマンション市場に静かな異変が起きている。新築のタワーマンションでは、ここ2年ほどの傾向であった「強気の値付け」が影をひそめ、やや弱気な価格政策が見られるようになった。
また、3年前に「超強気」の値付けで売り出した物件が、竣工2年を経て「ひと声500万円」という値引き販売が常態化した。実際には住戸によって1000万円以上の値引きも行われていると推測できる。ディベロッパーの販売政策が弱気に転じた証拠であろう。
一方、中古のタワーマンションでは相変わらずの供給過多だ。つまり、売り出し物件は大量にある。売り出し価格のほとんどは新築時の販売価格を上回っている。
しかし、成約数は非常に少ない。成約額を見ると新築時の販売価格スレスレか、わずかに上回っている程度。値上がりを見込んで購入した人々が、目論見通り売却できていないということだ。
そして、様々な噂が飛び交っている。その中でも「1人で10戸以上も購入した中国人が売り始めた」的な、外国人がらみのものが多い。真偽は定かでないが、水面下では様々な動きがありそうだ。そのうち、可視化されて誰にもわかるようになるだろう。
私はこれまで、いろいろなメディアで湾岸エリアのマンション市場が実力以上に過熱化している実態を書いてきた。どうやら、過熱化はピークを超えた気配を感じる。
しかし、本格的な価格の下落がいつ始まるのかについては、今のところはまだ予測できない。もしも暴落的な市場の動きがあるとすれば、それは何かの強烈な出来事が引き金となるはずだ。
今のところ、私が懸念する引き金は4つのキーワードで表現できる。それは、次の通りだ。
「地震、カミナリ、華人、オヤジ」
順次説明しよう。まず、「地震」について。これには多くの言葉を要しないはずだ。東日本大震災や熊本地震など、日本は地震活動が活発化する時期に入ったと思われる。湾岸エリアを含む東京に、いつ震度7クラスの地震が起きても不思議ではない。
(略) 何か········
たった一人で関東恨み節(笑)
良く飽きないよな。
他にやる事ないのかねー?
経済活動、娯楽、SEXとか(笑)
俺がやりまくってる最中もオナニしながら関東恨み節を書いてる執念って(笑)
隣の国と一緒(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています