横浜駅地区は拡張移転の動きがあり、0.31ポイント低下の4.02%だった
解約が少なかった関内地区は0.20ポイント低下の4.42%
新横浜地区は0.12ポイント低下の4.40%だった

横浜ビジネス地区全体の平均賃料(3.3平方メートル当たり)は
3カ月連続で上昇し、前月より19円高い1万965円だった

神奈川県内の他地区の空室率は
川崎駅周辺地区が0.31ポイント低下の2.65%、
本厚木駅地区は0.02ポイント上昇の11.24%だった